「中判体験レポート〜実践編〜」


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中判カメラには4つのフォーマットがあることは、もう皆さんご存知かと思います。

(え?知らない?そんな子は、中判体験レポート〜入門編〜第一話「中判って何?」で勉強してきなさい!)


本日は中判の中でも最小のフォーマットである、「6×4.5」のカメラにせまってみます。

中判のハーフサイズとも言えるような6×4.5。セミ判と呼ばれたりもします。
カメラによって違うのですが、120フィルムで15、もしくは16枚の写真が撮れます。
フォーマットが最小なので、一番枚数が多くなります。

カメラもコンパクトなものが多く、フォーマットの縦横比率も似ているので、35mmのフィルムカメラを使うのと同じような感覚で持ち出せます。

スナップや旅行、動きのある被写体等、身軽に動きたい時の撮影にぴったりです。



それでは種類別に6×4.5のカメラを見てみましょう。


◆◆◆一眼レフタイプ◆◆◆
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35mmの一眼レフカメラと似たような使用感や重さで、一番違和感を感じずに使えるタイプです。
代表的なカメラ:コンタックス645、ペンタックス645、マミヤ645ブロニカETRSなど



◆◆◆レンジファインダータイプ◆◆◆
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一眼レフと同じようにピントの確認ができるのに、作りがコンパクトで軽い!
代表的なカメラ:フジGA645、フジGS645、ブロニカRF645など



◆◆◆フォールディングタイプ◆◆◆
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折りたたみ式カメラ。6×4.5でフォールディングになると、中判カメラでは最小ですね。
ピント合わせはレンジファインダーか目測。
代表的なカメラ:セミイコンタ、フジGS645ゼノビアなど



◆◆◆二眼レフタイプ◆◆◆
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二眼レフといえば6×6のましかく写真しか撮れないと思っていませんか?
実は、フィルム室にマスクをセットすることで6×4.5のフォーマットに変えることができるんです。
マスクがセットになっているものを見つけたら、ぜひ使ってみてください。
代表的なカメラ:ヤシカフレックスヤシカルーキーリコーフレックスなど






6×4.5のフォーマットは、横位置も縦位置も、違和感無く撮影できる所が魅力です。

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さあ、だんだんと中判カメラの存在が現実的なものになってきましたね!


6×4.5フォーマットのカメラが気になったら、こちらをどうぞ!


明日は人気のましかく写真、6×6フォーマットのカメラをご紹介します。









他にはどんなカメラがあるのかな?
気になった方はこちらからカメラをご覧になれます!



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