SX-70 FOREVER BLOG

毎日カメラーズ

[毎日カメラーズ] SX-70 シャッタースピード切替モデル、600カスタム

こんばんは、タドコロです。


久しぶりに入荷しました。

ポラロイドSX-70の
『600カスタム』『100⇔600切替モデル』

P7260290



『600カスタム』
シャッタースピードを600感度にチューンアップしたモデルで、
NDフィルター不要で撮影できるカメラです。

NDフィルターを貼る必要がないので、ファインダーが明るいままなのと、
シャッタースピードが速く、手ブレに強いこと、
写真がシャープできれいな写りになります。





『切替モデル』
シャッタースピードをボタン1つで、
任意で変えられるようにチューンアップした
スペシャルなモデルです。
P7260287

フィルムや状況に合わせて切替えられるので、
どんな場面にも対応できる、スーパー万能ポラロイドです。





同じ状況での撮り比べです。*写真をクリックすると大きくなります。

左)100スピード + ND fliter           右)600スピード / ND無し
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img201img200


空に向けた写真
明るい所ではシャッタースピードが速くなるので、一見どちらも差がありません。

しかしよく見ると、600スピードの方が色のりがしっかりしていて、
背景のボケ具合を見ると、被写界深度が深くピントがしっかりしてるのが分かります。



自転車の写真
こういった状況が一番差が出るかもしれません。
日陰やちょっと下を向いた時、室内など、少ーしだけ暗いところでのシャタースピードに差が出ます。

100スピードの時は、実際に満ちてる光よりも明るく撮ろうと光を取り込み過ぎて
全体的にフワッと明るい写真になります。

600スピードの時は、その辺をキチッと読み取るので、
影と光の明暗をしっかりと表現ができ、きれいに写真っぽく撮れます(笑)




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(ちょっとマニアックな話)
SX-70および、SLR680 / 690はシャッタースピードの最速が1/180秒です。

基本はシャッタースピードを優先して露出を調整しようとするカメラです。
極力、絞り開放で撮ろうとする設定になっています。

シャタースピードの調整のみでまかえないくらいに明るい所では、
絞りの量を調整して露出を調整しております。

そうなった時に、600スピードの方が100スピードよりも2段階分絞りがしぼられるので、
600スピードで撮った方が被写界深度が深く、シャープではっきりした写りになります。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



しっかりときれいな写真がお好きな方、
夜間や室内撮りが多い方には、
『600カスタム』『SLR680(690)』をおすすめします。



どんな場面にも対応でき、写りの違いも自分で決めて楽しめる『切替モデル』のスゴさに共感していただけた方には、
素直に『切替モデル』をおすすめします。







特に切り替えモデルは、基盤の種類や状態などの関係で
数十台に一台の割合でしか作れません。

実際に切替カスタムが可能な基盤でも
実際に組み上げて試写をしてみるまで結果が分からないという、
作る人にしか分からない苦労があるのです。

ポラロイドのカスタムモデルは
職人さんの思いのこもった、大変貴重なモデルなんですね。

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毎日カメラーズ シンプルイズベスト

みなさまこんばんは、最近、こってり系のラーメンがしんどくなってきた平林です。

カメラーズとして、世界のカメラ平和を守るため、フットワーク軽く動くには、
胃もたれなんてしていられないのです。



さて、本日平林がオススメするカメラは〜


「リコーフレックス」

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こってりした二眼レフとはおさらばです。
これからはさっぱりといきましょう。




まずはサイズ感。

非常に小さいです。
同じく大衆機であったヤシカの二眼レフと比べても、一回りほど小さい。

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そして操作系。

ピント合わせはレンズを直接回します。
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シャッターチャージとシャッターは同じレバーで行います。
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赤窓を見て、フィルム送り。
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フィルム送りをしなくても何回でもシャッターを押せるので、多重露光なんかも楽しめます。




余計な機能が一切ありません。
ちょこんと一つ、小さくてかわいいリコーフレックスはいかがですか。

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リコーフレックスを見る







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[毎日カメラーズ] ペンFV推し

こんばんは、毎日カメラーズのサイドバック担当のタドコロです。


今日はこんなカメラを紹介します。

OLYMPUS PEN FV
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「ハーフカメラの女王」と賞賛されるほどの美しいボディラインを誇るペンF。

そのペンFシリーズの最後の機種が『ペンFV』です。
1967~68年のみの製造で、シリーズ中、生産台数が最も少ない機種です。

頑丈。
ファインダーが見やすい。
なかなか市場に出回らない。


という特徴があり、これだけでも心がくすぐられますが、
レンズは最近手に入りづらくなってきた、F1.4の明るいレンズ付き。
P7240205
もともと見やすいFVのファインダーと組合わさると、一層いい感じです。


しかもメタルフード付き。これも探してみると意外と出て来ないですね。
P7240201
これがプラスチックだったりすると一気に興ざめですが、ちゃんと金属で作ってるところが良いですね。


そしてきれいなコンディション。


もうバッチリっすね。
とりあえず文句ないっす。


ペンFで何か良いのないかなーとか、
ペンF欲しいんだけどどうしようかなーとか、お考えの人に。


そんな理由で、このFVはおすすめですよ。
商品ページをご覧ください。








さてワタクシおすすめのペンFVは、初代ペンFから進化を遂げてきたわけですが、
その進化を過程をちょいと紹介してみますよ。



『ペンF』1963年〜
2_002003000011
世界初のハーフサイズの一眼レフカメラとして、登場。
幾多の特許を得て実現した、独創的かつスタイリッシュで精巧な作り。
天才設計士、米谷さんの代表的カメラの一つ。

巻き上げ:2回巻き上げ
ファインダー:ノーマル
ボディ右上:『F』花文字




『ペンFT』1966年〜
2_002003000014
ペンFシリーズ第2世代。
ペンFにTTLナンバー露出計を内蔵した進化した高級モデル。
内部の部品も改良され、より耐久性が増した。

巻き上げ:1回巻き上げ
ファインダー:マイクロプリズム
ボディ右上:セルフタイマー




『ペンFV』1967年〜
>2_002003000012
ペンFシリーズ第2世代の後発機。
ペンFTからTTL露出計を省いたモデル。
廉価版としての位置づけだが、FTと比べてミラーが明るいのは利点。

巻き上げ:1回巻き上げ
ファインダー:マイクロプリズム
ボディ右上:セルフタイマー




少しずつ改良されてきたので、それぞれに特徴があります。
シャッターを巻き上げて、(1回巻きか2回巻きか)
ファインダーをのぞいて、(露出計が内蔵されているかいないか)
手に取ってみればすぐに分かるのですが、時には手に取れないシチュエーションもあったりします。


そんな時のための、
外見だけで分かる、ペンFシリーズ見分け方のポイント講座〜。



まず、ボディ右側に花文字があるか、ないか。
P7240206P7240207
花文字ならば『F』   セルフタイマーレバーなら『FT』『FV』
 
ここで「ペンF」か「第二世代」かがすぐに見分けがつきます。
この花文字にこだわる方は、もうこの時点で『ペンF』にしましょう。




次に軍艦部に灯り取りの窓が有るか、無いか。
P7240209P7240210
四角い窓が有れば『FT』   四角い窓が無ければ『FV』


ファインダー内の露出計表示のための灯り取りの窓の有無で『FT』か『FV』かを見分けられます。
露出計付きの『FT』は便利ですが、ファインダーの大きさやミラーの明るさは『FV』の方が上です。
ペンFTと「ペンFV」どちらを選ぶかは悩みどころです。


シャッターダイアルにツメをひっかける凹みが有るか、無いか。
P7240211P7240215
凹みが有れば『F』『FT』   凹みが無ければ『FT』


一応、こんなところでも見分けをつけられます。
露出計を内蔵していない『F』『FV』には専用の外付け露出計が用意されていました。
それを取り付けるための凹みがあります。
P7240216
*店舗には露出計も入荷しています。





それでは最後となりましたが、
このブログを読んでくれているみなさまにだけ、特別にこっそりと
最も効果的で、最も簡単なペンFシリーズを見分ける、とっておきの方法をお教えしましょう!

それは
・・・軍艦部を見てください!

P7240217P7240220P7240221

はい。

機種名が書いてありますね。
これで一目瞭然です!

これ、みんなにドヤ顔で言っちゃダメですよ。
「当たり前」って怒られますからね。




[毎日カメラーズ] サブカメラのすすめ

はいどーも、毎日カメラーズ会員No.1番(永久欠番予定)のタドコロです。

今日は休みなのに、なんでブログが?と思ったあなたは、
SX-70 FOREVER通ですね。

そう、我が社は月曜日が定休日。

しかしブログにはタイマー設定がありまして、
あらかじめ公開する時間をセットしておけるんですね。

なんて便利なんでしょう。

そんな便利な機能を享受することにしましょう。





昨日、新メンバーmiyaくん(会員NO.3番)がレチナについて熱く語っております。
「書いてて自分で欲しくなりますね」とも言っておりました。

レチナ、良いですよね。
やっぱりあのコンパクトさは魅力ですし、見た目もクラシカルでかっこいいです。



改めて冷静に考えると、
カメラが折り畳めるって、すごいことですね。

パタンと閉じると、本と同じくらいの厚さになって、超コンパクト。
カパッと開ければ、ちゃんとピントととかシャッターが使えて、ちゃんと写真が撮れる。
P7230176<P7230180
携帯性が高いので、
サブカメラとして持ち歩いても良いですし、
通勤時のカバンに入れて毎日持ち歩くことも可能です。




また、メインのカメラにはカラーフィルムを入れて、
サブの折りたたみカメラには白黒を入れておく、とかも良いと思います。
P7230187
例えば6x6で、カラーは二眼で、白黒は折り畳みとか。



「あのカメラもこのカメラも持っていきたい」
「あのフィルムもこのフィルムも使ってみたい」
という欲求と葛藤を上手く消化してくれるので、
ワタクシの中で折りたたみカメラは『ここぞって時の便利なお助けアイテム』みたいな感じです。

もちろんメインとして使ってもいいと思いますが、
ワタクシ個人としてはサブカメラとして使ってあげると、より良さが活きてくるのではないかと思うのです。


といったところで、タドコロのおすすめカメラはこちら。




あ、ちなみに、ポラロイドもレッキとした折りたたみカメラです。
P7230182P7230183



当時の広告。
P7230189
ストイックな謡い文句です(笑)


ポラロイドカメラはこちら。



他にはどんなカメラがあるの!?
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毎日カメラーズ 新メンバー〜その2

みなさん、こんにちは。

毎日カメラーズの新メンバーmiyaです。

僕のおすすめカメラはこちら!


「コダック レチナ Ia / Kodak Retina Ia」
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レチナIaは1951年から1954年まで販売されていたコンパクトジャバラカメラです。

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ボディの中に収納する事の出来るレンズはポケット等に入れてもレンズを傷つける心配のないカメラなんです。

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レチナシリーズの中でもモデル名に「I」の付くこのカメラは距離計の内蔵されていないタイプ。

実はモデル名に「II」または「III」の付くタイプは距離計が内蔵されていて
レンジファインダーでピント合わせが可能です。

「じゃあそっちの方が良いじゃん。」

そう思う方も沢山いらっしゃるかと思いますがなぜ僕があえて距離計のない「I」を
おすすめするのかというとボディサイズがとてもコンパクトだからです。

他のモデルは距離計のレンジファインダーを採用する事によりこの「I」モデルより
ボディサイズが大きくなってしまうんです。
また「Ia」モデルから巻き上げレバーが採用される事により使いやすさも兼ね揃えています。

このカメラの良い所は小さく頑丈な上、レンズも収納式なのでレンズにキズが
付く心配をせずに軽装で持ち出すカメラとしては申し分ないデザイン設計なのです。
かなり個人的な好みですが僕は外出時にあまり物を持ちたくないので
軽装で出掛けられ、なおかつクラシックなデザインで、写りのいいカメラというのに
とても惹かれてしまうんです。

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ジーパンのポケットや小さめのバックなどにも入るコンパクトボディー!

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しかもレンズはハッセルブラッド、ローライやライカ等にも採用されている
シュナイダー・クロイツナッハ製クセナーレンズ搭載。
キレのあるシャープな描写が持ち味です。



そんなクラシックな雰囲気を感じさせるレチナはいかがでしょうか?

◉もっと詳しい画像でレチナを見る
◉他の毎日カメラーズおすすめを見る

祝!ブログ&毎日カメラーズデビュー!

えー、はじめましてです!
新入りスタッフのヤマモトでございます!
そして、なんとこの度、毎日カメラーズデビューしましたー。

きゃー。パチパチ。

そりゃ拍手モンですよ。
なんたって憧れの毎日カメラーズに入隊できたんですし。

座右の銘は「継続は力なり」と「なんとかなる」

ささ、前置きはこのくらいにして。
何を隠そう、高校から写真部で、カメラ大好きヤマモトが紹介するカメラはこちら!


ドーン!オリンパスOM-1


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このオリンパスOM-1をご覧になりたい方はこちら!


このオリンパスOMシリーズが世に出る頃の当時といえば、
カメラは大きいだの、重いだの、マイナスのイメージも少なくない中で
当時としては相当なコンパクトさと軽さを実現したんです。
いま持ってみても、その小ささは手に持ってみるとよく分かります。
小さすぎず大きくなくて手に馴染む、これが堪らないサイズなんです。
日本人は昔から世界最小最軽量に挑戦するのが好きだったんですね。

最近だと、これの後継にあたるOM-4を宮崎あおいちゃんが
映画「神様のカルテ」で使ってましたねー。

だけど、このカメラをオススメする本当の理由は、、、

わたくしヤマモトが
人生で初めて自分で買ったフィルムの一眼だ・か・ら
なのです!

大学2年の頃にバイトで貯めたお金を握りしめて
新宿の中古カメラ屋巡りをして出会ったのが
オリンパスのOMだったのです。

ふわっとした優しい雰囲気かと思えば
たまにかちっとしたシャープな写りにしてくれたり
不思議と撮りたい雰囲気を汲み取ってくれてる気がする
良いカメラなんです。

ちなみに、こんな風に撮れます。

FH000023re

m10RE


b4RE-1


m7RE


レンズ:ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4


もちろん今でも相棒です!
もはや、OMとの出会いは運命とさえ思ってます(笑)

そんな出会いを皆さんにもしてもらいたもので
それがオリンパスOMだったら、尚嬉しい限りです。

今回紹介するのはこれだけですが
実店舗にはもっとたくさんのOM達や他のカメラ達が
みなさんを待ってるのでー。

ぜひ遊びに来てください♪

はードキドキした。ブログデビュー。


ゴレンジャーでいう所のピンク・・・

みなさまこんばんは、歯に衣着せなさすぎのトークが売りの、毎日カメラーズ・平林です。
うお座のAB型、座右の銘は「おきらくごくらく」です。



おきらく平林のおすすめカメラはこーちーらー



ペトリカラー35 カスタム!

P7200125

日本版ローライ35という感じです。
とはいえローライの後発機種なだけあって、ローライを使ってて不便に感じる
部分の改善がなされていますね。

このカメラ、基本的にファインダーから目を離す必要がありません。


ピント表示と露出表示が全てファインダー内に表示されていて、
シャッタースピードダイヤルは人差し指、絞りダイヤルは親指で調整。

P7200139

オッケーだったらシャッターを切ってそのまま巻き上げ。

ローライ35がノールックのスナップカメラだとしたら、
ペトリカラーはちゃんとファインダーを見ながら撮るスナップカメラです。


そしてちょっとおもしろいところ。

P7200128P7200127

ピント調節を背面のダイヤルで行います。


そしてちょっと珍しいところ。

P7200126P7200129

カスタムと銘打ったモデルで、ダイヤルが鏡面仕上げ、軍艦部にストライプが入っています。
おしゃれなデザインのキャップ付き。
カメラもこのキャップもたいへん珍しいです。


ペトリカラー35 カスタムを見る






珍しいつながりでこのカメラ


オリンパス35RD!

P7200131P7200132

RCは聞いたことあるけど、RDって?
っていう方、結構いらっしゃいます。


RDは海外輸出用に作られたカメラで、日本国内では流通していなかったんです。
なので極端に数が少ない。よって、知っている人も少ない。


でもね〜、このカメラ、ただ珍しいってこと以外にも魅力があるんですよ〜。

P7200135

開放値 F1.7!

日本国内用に販売されていたRCはF2.8なんです。
RCと比べると0.5回りくらい大きいですが、明るいレンズの魅力に比べたら大した問題では無いですね。


レンジファインダーでちゃんとピントの位置が確認できるので、
レンズを開放で使ってもピントを外す心配がありません。


気軽すぎず、気負いすぎず、絶妙なバランスの使用感です。

P7200137



オリンパス35 RDを見る






珍しいといえばこれもあります


テナックス ツァイス テッサーレンズ!

P7200140P7200143

35mmフィルムでましかくの写真が撮れる、テナックス(タクソナ)。
それだけでも貴重な存在なのに、なんとこれはあのテッサーレンズが付いたモデル!

ツァイスのテッサーといえばもう・・・キレッキレのレンズです。
しかも古いレンズなだけあって、絞りがきれいな円形!
(絞りを円形にするには、多くの労力と技術とコストがかかるのです。)

P7200142



しかもしかも〜見て〜

P7200141

「TENAX」と表記されていますねぇ。

通常「TENAX」といえばファインダーと巻き上げレバーの先端が折りたたみ式の
こちらのタイプなのですが、

2_016001000002

これはデザインが変わって、「TAXONA」タイプになっているにもかかわらず「TENAX」表記。

実は、テナックスのデザインが変更されてすぐ、テナックスが製造されていた東ドイツにおいて、
西ドイツの商標である「TENAX」が使えなくなったため、名前を「TAXONA」としたのです。

ということは、これはそのわずかな期間に生産されたカメラなわけです。

オンラインショップ上では表記されていませんが、状態の良い純正革ケースもお付けしますので、
ぜひぜひ使ってください!

P7200145



テナックス ツァイス テッサーレンズを見る







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<スタッフおすすめ> 毎日カメラーズ電撃復活&パワーアップ

こんばんは、タドコロです。

知る人は知っている、
超個人的おすすめカメラを毎日紹介する、あのグループ。

「毎日カメラーズ」
が期間限定活動を行うことになりました。

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しかも今回は新メンバーも加入し、より一層パワーアップ!
それでは早速、今宵よりお楽しみください。


       ・
       ・
       ・

「あー、あー。(ゴンゴン)ゴホンゴホン。

宣誓!

われわれ、毎日カメラーズは、サービスマンシップに乗っ取り、

超個人的なおすすめカメラを、せっせとせっせと、おすすめすることを誓います!

毎日カメラーズ代表 タドコロ、33歳、未年生まれの牡牛座、A型、Rhは+、髪質は天パ気味、ビタミンBが不足気味、目玉焼きは半熟に醤油派、好きな食べ物は柚子関係、以上!」





そんなワタクシが本日おすすめするカメラ。
まずはこちら!


POLAROID SX-70 ALPHA1 with BOX
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箱付きのポラロイドSX−70のアルファ1。


かれこれ、もう1万台を超えたでしょうか・・・

散々ポラロイドを見てきたワタクシが、ポラロイドを紹介するなんて、
よっぽど何かあるんだと勘ぐったあなたは、するどい!



おすすめポイントはこちら!
「だって、きれいなんだもん」



まずボディの滑らかさ。
ボディに全くと言っていいほど傷が無く、スベスベなお肌で気持ち良し。
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革のコンディションも最高でとてもきれいな艶感が出ております。
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レンズもカビてないですし、湿度もバッチリだったんでしょう。
きっと大陸の乾いた気候のおかげでしょうね。
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これまた貴重な、箱/説明書付き。
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こういうコンディションのものは、本当にレアですよ。
散々ポラロイドを見て来たワタクシが言うんだから、間違いないです。




惜しむらくは、ボディの一部にかすかなヒビが入っていることと、箱のフタが切れてしまっていること。
(ともに撮影や写真に影響はありません。)
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しかしこれらは、全体のきれいコンディショから見たら、大きな問題ではありません。
このカメラはマイナス思考ではなく、ポジティブに賞賛されるべきコンディションのカメラなのです。

しかもコンディションに対して、お得な値段設定にしてあります。




圧倒的人気の茶銀モデル。
その中でも希少なアルファタイプ。
(アルファタイプとは、ストラップ穴と三脚穴が装備されているモデルのことです)
箱・説明書付き。

もう、これ、CP良過ぎ!

ポラロイドどれにしようかな〜?と迷ってるあなた。
こういうものは迷ってはいけませんよ。買い逃がすと後悔が待っているパターンですよ。



ワタクシのおすすめカメラはこちらからご覧になれます。










続いてもう一つはこちら。

HASSELBLAD 500C/M + Planar80mm T* WHITEBARREL
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白玉T*付きの500CM。
美品です。


ポイントは何と言っても「白レンズの『T*』付き」というところです。
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「見た目はクラシカルな銀が良いけど、写りはT*のきれいな描写を楽しみたい」
そんなあなたのわがままを満たしてくれるのが、このレンズです。



1972年に「T*」コーティングが開発され、
以降ハッセルのレンズは黒い鏡胴に変更されますが、その間際に作られた特殊な組み合わせ。

当然生産数は少なく、貴重なレンズです。



でも。
こういうのはただ珍しければ良いってモンでもなくて、
「貴重なものでさらに『きれいなコンディション』だから」ってなると、
もうその魅力は2倍にも3倍にもふくれあがります。



外観きれい・ヘリコイド滑らか・何気に珍しいM(メートル)表記
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ボディ/マガジンも負けじときれいなコンディション。
P7190062


全体的にあまり使用感をかんじない、美品コンディションです。



人間、美しいモノに触れていると、自然と気分が良くなります。
心に余裕が生まれ、今まで見えなかったモノに気付くこともあります。

特に写真を撮る人においては重要な部分だったりするのではないでしょうか。
心の清涼剤ともなり得るくらいのコンディション。



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近鉄カメラ市 平日編 〜恋するカメラ〜

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はい、どーも。
どないでっか?ボチボチでんな、タドコロです。



連日続いております、大阪レポート。
本日から最終日の2/1まで平日です。
混雑していた昨日までとは変わり、ゆっくりじっくり見られる環境になります。
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こんな日はスタッフをつかまえて、あれやこれや色々と聞き出すチャンス!
我々も根堀り葉堀りお答えしちゃいまっせー。

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こんな日はいつもと違う出会いがあるものです。


通りがかりでこのカメラ市を知り、
「ずっとポラロイド欲しかったんです」と言いながら大喜びしてくれた人。

国産一眼レフのフラッグシップ機を集めてるおとうさん。(大阪風に親しみを込めて言うと、おっちゃん?)
「これだけ持ってなかったんだよね」と、ペンタのLX50mmF1.2を連れて帰ってもらったり。


そんなエピソードを聞きながら、
ゆっくりお話しさせてもらえるのが平日の楽しみでもあります。




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写真が好きなサナミちゃんと、カメラが好きなミクちゃん。
共に芸大に通うお二人。
サナミちゃんは本格派のペンタックスMXを、ミクちゃんはレンガのようなおもしろカメラ、アーガスを、それぞれ買って行ってくれました!
(平林)



何かスタッフおすすめのカメラでも紹介しようか、
という話しが出た瞬間に、ワタクシと平林さんが一つずつ商品をピックアップしたので
『毎日カメラーズ』今だけ復活です!



本日、平林がおすすめするのは・・・これだ!
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ゼンザブロニカ〜〜 32000円

”ゼンザ”ぶろうさんの、”ブローニ”ーフィルムを使う”カ”メラだから”ゼンザブロニカ”!
ダジャレかよ!
いやいや、本気なんです。
本気なんだけど、なんだけど〜、レンズも”ゼンザノン”っていう名前なんです(笑)。
ハッセルみたいなカメラを作れたことが相当嬉しかったのか、創業者の善三郎さん、かなり自分推し。

フォーマットは6×4.5。ボディも軽いです。
アイレベルファインダーが付いているのですが、このファインダーが見やすいこと!
45度の斜めスプリットにセンターグリッドが入っていて、近視・乱視の私でもスキっとピント合わせができます!
ちょーきもちいー!!!!!
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ロックな平林さんに続いてお送りする
タドコロ推薦の一品、いや逸品はこちら。
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ハッセルブラッド ディスタゴンC40mm 98000円

35mm換算すると約24mm相当の広角レンズ。
かなりダイナッミックな画を得られます。
残念ながらサンプルデータを持ってきていないので、画像をお見せすることはできませんが、
会場に来てカメラに取り付けて、その画角を試して下さい。

それにしてもでかい!
C80mmにどでかいレンズがくっ付いてるイメージです。
これラッパ?それともメガホン?
「そーれ、かっ飛ばせー、バース」
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なんてやってるところに
初日のワークショップに参加してくれた人が、ハッセルを見に来てくれました(汗)
( ↑ の写真は、その方を見つけて「あ」といった瞬間の表情です)



毎日カメラーズのブログ制作現場を目撃され、ちょっと照れ気味にアワアワしてる私たちに
「もう気になって気になって、来ちゃいました」
と言いながら、嬉しそうにハッセル相談をしてくれました。

おおよその要望を聞いて候補を出し、どれにしようか迷っているところに、
もう一人ワークショップんに参加してくれた人が。

「私も気になっちゃって」という具合に、
二人ともお気に入りの一品、いや逸品を選んでくれました。

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「もうこれは恋です」「キュンキュンです」
ハッセルに恋する乙女たち。

分かります。その気持ち。僕もそうでした。
そしていつしかそれが愛に変わっていくのです・・・(遠い目)
大切に寄り添っていって下さい。



そんな一日でした。
さて、明日はどんな一日になるのでしょうか。

〜毎日カメラ〜  さよなら、毎日カメラーズ。また会う日まで

「期待で胸がいっぱいだった入学式」『にゅうがくしき!』
「思い出が詰まった修学旅行」『しゅうがくりょこう!』
「力いっぱいがんばった運動会」『うんどうかい!』
「みんなの心を一つにして歌った発表会」『はっぴょうかい!』

「ぼくたち」「わたしたちは」『毎日カメラーズを卒業します!』

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そう。松岡修造さんも言っていました。
「引退ではなく卒業。新しい修造の始まり!」



というわけで、おかしなテンションで突っ走って参りました、毎日カメラ。
本日最終日です!



::::::::::::::::::: OLYMPUS O-product :::::::::::::::::::
IMG_2085

時は1988年。
世は安価なプラスチックカメラ全盛の時代。
コスト第一主義の寂しい風潮に風穴を開けた、プロダクトデザインの金属ボディカメラ。
国内1万台限定のこのカメラは瞬く間に売り切れてしまい、中古でも5万円の定価を割ることなく取引されていました。
金属感丸出しのこのカメラは高価ながら、デザインの良さとコンセプトが高く評価されています。

すげー気概を感じる。そんなカメラ。

【オープロダクトをもっと詳しく見る】







::::::::::::::::::: OLYMPUS Ecru :::::::::::::::::::
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時は1989年。
世はプラスチックカメラ全盛の時代。
またはオープロダクトがヒットした翌年。
今度は女性をターゲットとしたカメラを発売しました。
エクリュとは「生成り」を意味するフランス語。
金属感のオープロダクトに対して、柔らかさを表現するデザインと色使いのエクリュ。

とくに気概は感じないが、意図はよく伝わる。そんなカメラ。

【エクリュをもっと詳しく見る】







::::::::::::::::::: FUJI FILM NATURA :::::::::::::::::::
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時は2006年。
ノンフラッシュ撮影の自然で雰囲気のある写りを世にしらしめたのが、この「ナチュラ」。
小型・軽量のボディと感度1600まで対応の高性能さ。
同名の「ナチュラ1600フィルム」は好感度でありながら粒状製の良いフィルムで、
「ナチュラ×1600フィルム」の組み合わせは爆発的ヒットをかましました。(私の記憶調べによる。)
手軽に雰囲気のある写真を撮りたい方には、定番のオススメカメラです。

【ナチュラをもっと詳しく見る】







::::::::::::::::::: FUJI FILM TIARA :::::::::::::::::::
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実はナチュラが発売される前、その前身となるカメラがありました。
時は1994年。ガーリームーブメントの黎明期。
HIROMIXが写真新世紀でグランプリを獲る前年。
どこにでも持ち歩けるコンパクトなカメラが発売されました。
感度はもちろん1600まで対応。
ナチュラとの違いはズーム機能が無い所くらいです。
これによって女の子達の「日常を撮る」行為が一大ブームになりました。(私の記憶捏造による。)
金属の質感がナチュラより高級感を感じます。(これは本当。)

【ティアラをもっと詳しく見る】








今日までこの「毎日カメラ」にお付き合いくださった皆様!

本当に、本当にありがとうございました!

明日からは普通のカメラ屋にもどります!

平林「センキュー!」

タドコロ「ありがとうございます」(口パクな感じで)


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