SX-70 FOREVER BLOG

ハッセルブラッドに恋をした

〜ハッセルブラッドに恋をした〜 スクリーンマット 

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こんばんは、タドコロです。
あのコーナーが番外編で一夜限りの復活です。

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日程スケジュールの関係上、言及することができなかった
「スクリーンマットの違い」について、今日はご紹介します。





連載をご覧になって頂いた方は、
500CM以降のボディはスクリーンマットを簡単に交換できる
ことはすでにご承知かと思います。


では、交換できるマットにはどんなものがあるのか?


まず、スクリーンマットは明るさ(見え方)によって3種類に分類することができます。



「ノーマルスクリーン」
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ノーマルスクリーンは3種類の中では最も暗いマットです。
しかし実際にピントを合わせる時に、スッと浮かび上がってくるピントの山がつかみやすいと言われます。



「アキュートマット」
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アキュートマットは3種類の中で最も明るいマットです。
平面性も高く全体がとてもクリアに見えるのですが、その分ピントの山がつかみにくいという声もあります。



「アキュートマットD」
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アキュートマットDは、明るさを保ちつつ立体感も表現するマットです。
明るくピントの山がつかみやすいので、ノーマルマットとアキュートマットの良さを併せもっています。





ノーマル・アキュート・アキュートDは明るさ(見え方)の違いですが、
それぞれのマットに「ピント合わせの方法」「方眼目盛りの有り無し」など、
撮影時にあると便利な機能がついたものがいくつか存在します。





“プレーン”
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マット面で被写体がきれいに見えているか、ボケているかを目で判断して合わせます。
一番シンプルなタイプです。
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“スプリットイメージ”
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画面中央のサークル内の画像が上下に分かれていて、ピントを回すとサークル内の画像が横にずれます。
被写体がサークル内でズレのないようにピント合わせをします。
精密なピント合わせがしやすいタイプです。
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“セントラルグリッド”(マイクロスプリット)
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画面中央のサークル内の画像が、ピントが合っていない時はギザギザのモザイク状に見えます。
サークル内の画像がすっきりきれいに見えるようにピント合わせをします。
素早く手軽にピント合わせが可能なタイプです。
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“チェックドグリッド”(方眼目盛り)
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平行・垂直を確認するためのラインが、縦横に入っています。
水平出しが苦手な方には、ありがたいマットです。
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そして、これらが組み合わさった以下のようなタイプも存在します。



スプリットイメージ/方眼
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セントラルグリッド/スプリットイメージ
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セントラルグリッド/方眼
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あと他にも細かな違いで色々ありますが、特徴的なタイプは以上です。
全てを網羅すると長くなるし大差ないし、面倒なので載せません!(笑)




自分好みのスクリーンを見つけて交換すれば、実用性とウキウキ度がさらにUP!

一見ちょっとした違いですが、ファインダーは撮影者とカメラが最も接するところです。
ちょっとこだわりたいところですね。


ハッセルのアクセサリーページを見る

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〜ハッセルブラッドに恋をした〜最終回。 職人さんに恋をしそう

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連載
『ハッセルブラッドに恋をした』
今日でついに最終回となりました。


商品のことはその気になればいつでも書けますが
こういう企画でもない限りなかなか実現できないことをやろうと思います。


最終回の今日は、スペシャルゲストへの取材記事です。


伺った先は、
うちのお店がハッセルブラッドの修理をお願いしている職人さん、
ワタナベカメラサービスの初見さんです。


普段なかなか伺うことのできないちょっと突っ込んだお話。
ワタクシも興味津々でお話をお伺いしてきました。

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そもそもなぜカメラ修理の世界へ?


この問いに、初見さんは少し間をおいて
「貫井(ぬくい)って知ってる?」
という質問を僕に投げかけてきました。


貫井さんという方は知る人ぞ知るカメラ修理の名人で、
貫井さんに弟子入りをして技術を磨いた方も多くいらしたそうです。
初見さんも親戚の縁で、貫井さんの門を叩くことに。


「最初はリコーフレックスとかも修理してんたんだよ」


これはちょっと意外でした。
最初はハッセル専門という訳ではなかったのですね。


「そのうち、シュリロと共同通信社の担当になってさ」


今でもシュリロ貿易はハッセルとリンホフの代理店ですが、
当時は他にエギザクタなども取り扱っていたそうです。


「だからエギザクタの修理が入ると『初見くん得意だからこれをやりなさい』なんて言われて、たくさん直したよ」


シュリロからのハッセル・リンホフ・エギザクタの修理、共同通信社の報道カメラの修理をこなし、
修理の経験を積んでいったそうです。

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シュリロ入社


「東京オリンピックの年に、シュリロに入ってさ」


?修理部門として入社したということですか?


「いや、営業でね。広い世界を見たくてさ」


なんでも当時のシュリロ貿易は
ペンは「パーカー」、時計は「IWC」、靴は「・・・」忘れてしまったそうですが(笑
カメラは「リンホフ」「ハッセル」と、各方面の世界の一流品を扱っていたそうです。


「扱わないのは棺桶だけ、なんて言っててさ」


初見さんがシュリロで営業を始めた最初の年は「リンホフ」「ハッセル」はほとんど売れなかったそうです。


「高過ぎたんだろうね」


1964年当時、大判カメラのリンホフが30万円、中判カメラのハッセルが25万円。
高卒初任給が1万5千円くらい。大卒で2万円くらい。


丸1年分の給料を、全く手をつけずに貯めても買えない代物。
それがハッセルブラッドだったそうです。


「でも次の年から急に売れてさ」


オリンピックによる特需もあり、時代が変わったのでしょうか。


「ほとんどのスポンサーが『国産の中判カメラじゃダメだ。ハッセルを持ってるカメラマンにしろ』って言ってさ」


シュリロも業績が好調で、本国ハッセルブラッド社を見学する社員旅行をしたそうです。
その時、現地に行った初見さんはハッセルのリペアルームが気になって、そこばかり見ていたそうです。


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再び修理の道へ


「結局3年で辞めちゃったね。え?だって営業は誰だってできるじゃない」


そして、貫井さんの元で技術を磨いた渡邊さんが独立して興した修理会社
「ワタナベカメラサービス」に入社。


それから約10年後


1978年に本国のハッセルブラッド社で「ディプロム資格」を取りました。
ディプロム資格取得者は本国でも数少ない難しい資格であり、日本人では初見さんが唯一の存在です。


初見さんは、使用者の立場に立って修理をしてくれる、ありがたいお方です。


ダメなところはダメ「ここまでの修理が必要」
逆に修理する必要のない時は「ここはまだやらなくていいよ」


腕の確かさだけなく、そういう正直なところも初見さんの魅力でしょう。
お話ししていると気さくで暖かな人柄に、自然と安心感と信頼感を覚えます。


腕と人望で、多くのカメラショップやプロカメラマンが信頼を寄せる修理職人、
そんな「マイスター」が初見さんなのです。

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初見さんに質問をしてみました。



・OHなどは定期的にやった方がいいですか?

「調子が悪くなったり、気になるところがあったら悪いところを修理すればいい。
『何年に一度』って言って、定期的に無駄な修理をする必要はないよ」



・僕らが使う上で、注意することってありますか?

「レンズを外す時に、うっかりシャッターボタン押しちゃう人がいるから、気を付けて(笑)」



・どういった修理が一番多いですか?

「シャッターを半押しすると動きが止まっちゃうんだけど、ほとんどそれだね。8割方、それが原因」



・それはどういう理由ですか?

「写真撮る時にシャッターをズボっていっぺんに押さないで、シャッターをそろーって押すでしょ?
無意識でも半押しみたいにカチャカチャて。
そうすると内部のギアのね、かみ合いが少しずつずれていっちゃうんだよ。
で、シャッターボタンを押すと中途半端なところでギアが止まっちゃう」



・つまりシャッターを切る時は潔く押せと?

「そう。パッと押して、パッと離す。そうすればそんなに壊れないよ」



・他にはどんなものがありますか?

「うーん。あとは油かな。粘っちゃったり、逆に抜けちゃったり。それは古い油を流してあげないとダメだね」



・シャッターを巻き上げた方がいい説と、巻き上げない方がいい説がありますが、職人さんから見てどうですか?

「巻き上げておけばいいよ。2 ~ 3年シャッター切らないっていうなら別だけど」



・500Cの時代は作りが頑丈だと聞きますが、それについてはどうですか?

「あー、頑丈だね。スウェーデン鋼ってやつ?ヤスリが歯が立たないようなのもあるくらい(笑)」



・ちなみに初見さんの愛機って何ですか?

「500CMを2台使ってるよ。80mmと、・・・150mm・・・だったかな?」
「あと、CANONのレンジファインダーに19mm付けたやつと、PENワイド」



・最近の修理事情ってどうですか?

「若い子が増えたね。とにかくハッセルも安くなったからね」



・実際に当時営業されていた初見さんがおっしゃると説得力が違いますね(笑)
ありがとうございました。


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*半押しがダメな理由を図に書いて説明してくれる初見さん。







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普段直接関わることの少ない修理職人さんですが、このような機会に
少しだけでも人柄を知ることができると、ますます安心できませんか?


初見さん。
これからもハッセルユーザーのサポートを、よろしくお願いします。

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これにて連載『ハッセルブラッドに恋をした』は終わりになりますが、
面白い記事が書けそうになったら、またひょっこり登場するかもしれません。


その時をお楽しみに。


長期連載、お付き合いいただきありがとうございました。


(タドコロ)

〜ハッセルブラッドに恋をした〜 まだ見ぬハッセルブラッドの機能と使用時の注意点

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連載
『ハッセルブラッドに恋をした』
残すところあと2回となりました。


まだまだ書きたいようなアイテムもあるのですが、
紹介しきれないので追々いずれ紹介していきたいと思います。


今日は、お手入れのための分解方法や使用時の注意点など、
今まであまり説明したことのない、ちょっとしたお話をします。

よかったら参考にして下さい。







あともう一つ。

こちらは裏技というほどではありませんが、あまり知られていない使い方です。
覚えるとけっこう便利な機能です。




 


さて、明日はいよいよ最終回。
スペシャルゲストに登場してもらいます。
お楽しみに。

〜ハッセルブラッドに恋をした〜  ふわっと「ソフター」

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優しく撮りたい


その柔らかい描写から「人を撮りたくなる」と言われるハッセルブラッドですが、


もっとフワッとして、どこか儚げで、それでいて優しげで、なんだか夢見心地のような・・・


そんな写真が好き。
そんな写真を撮りたい。

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そんな人には、プロクサーと同じ様にレンズの先に取り付けるだけで、
「フワッと儚げ優しく夢見心地」に写る効果の得られるアイテムもあります。


それはこちら!


テレテッテッテテーーーン♫
「ソフター!」
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これもやはりプロクサー同様、効果の違いで3種類の強さが用意されています。
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[I→効果:弱] [II→効果:中] [III→効果:強]



効果の違いはこちら。

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プラナー80mm/ソフターなし




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プラナー80mm/ソフター I




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プラナー80mm/ソフター II





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プラナー80mm/ソフター III









プロクサーの時ほど明確な違いが出ないので、効果の差が分かりづらいかもしれませんが・・・
I → III の順番で、にじんだ感じが少しずつ強くなっていきます。






ちなみにプロクサーとソフターの組み合わせて、
こんな感じの写真も撮れます。

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〜ハッセルブラッドに恋をした〜 接写アイテム「プロクサー」と「エクステンションチューブ」

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もうちょっと接写できたなら・・・

これはハッセルブラッドで撮影したことのある人なら一度は感じたことがあるはず。

標準の80mmプラナーの最短撮影距離は90cmです。
花や小物を撮るときは、どうしても小さく写ってしまいちょっと物足りなく感じることがあります。


あとちょっと・・・あと一歩・・・被写体に寄れたら・・・

そんな「あとちょっと・・・」をかなえてくれるアイテムが、こちら。

テレテッテッテテーーーン♪
「プロクサー!」
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効果の違いで3種類用意されています。
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[0.5m→効果:強] [1m→効果:中] [2m→効果:弱]

なんなら全部重ね付けもできます。

[全部付け→最強]






プロクサーの比較写真を撮ったので、効果のほどを見てみましょう。


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プラナー80mm/プロクサー無し



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プラナー80mm/プロクサー2m










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プラナー80mm/プロクサー1m








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プラナー80mm/プロクサー0.5m




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プラナー80mm/プロクサー全部付け



















プロクサーの使い方は簡単で、
接写したい時にレンズの先へ取り付けるだけ。

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Cレンズは「B50」「B57」というサイズのものを使います。
(B57とB50は表記が違うだけで、同じものです)
色は銀と黒があります。
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CFレンズは「B60」「B67」というサイズのものを使います。
(B67とB60は表記が違うだけで、同じものです)
色は黒のみです。
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ちなみに同じ接写用のアイテムで、エクステンションチューブというものがあります。
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こちらも効果の違うものが4つ用意されています。
レンズとボディの間に取り付けるので、着脱の際は注意が必要です。
ボディを必ず巻き上げた状態にして、レンズやチューブのノブ位置も要確認です。


まずボディにエクステンションチューブを付けて、
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そこにレンズを取り付けます。
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接写効果はプロクサーよりも大きいですが、
着脱の手間と荷物がかさむので好みの分かれどころです。






唯一とも言える弱点の接写ができないという点を、
こんな簡単に克服してくれるプロクサーという純正アイテム。

そんなものが用意されているなんて、
またハッセルのことが好きになってしまいます。

明日はソフターというアイテムを紹介します。

(タドコロ)

〜ハッセルブラッドに恋をした〜 焦点距離による画角の違い

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カールツァイスの交換レンズが使える。


これはハッセルブラッドの魅力を語る時に、
決して忘れることのできない、とても大切なポイントです。


高品質のツァイスレンズを、
大きな「6 x 6」中判フォーマットで存分に楽しむことができるというのは、
それだけでとてもワクワクするものです。


コントラスト・色再現に重点をおいているツァイスのレンズは、
他のどのカメラとも、違った描写力を持っています。


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(撮影者:シゲ)


微妙な色のトーンが、つぶれることなくそれぞれにしっかりと再現され、
被写体の輪郭線も、きっちりとシャープかつ繊細に描写されるので、
あの独特な「立体感」と「空気感」を写し込んだような写真が生まれるのです。


「白は白」「黒は黒」「光は光」として写しとった写真。
これはまさしくハッセルならではの描写です。


これを心ゆくまで楽しむことがハッセルユーザーの愉悦ですが、
次第に「他のレンズで撮ったらどうなるんだろう?」
そういう欲と興味が湧いてくるものです。

そういった時にどの焦点距離のレンズを選んだらいいか、
これがなかなか決まらないものです。


ここに「40mm ~ 180mm」レンズ別、
焦点距離の比較写真があります。

同じ場所から撮影した時に、写る範囲の違いが分かるようになっています。

*全て被写体から1.5mの距離で、F4(構造上120mmのみF5.6)の絞り設定、
被写体の鼻先を画面中央に位置にして撮っています。

ハッセルのレンズの焦点距離を35mmフィルムカメラ換算する時は、x0.55をして計算します。
例えば80mmレンズは35mmフィルムカメラで考えると、44mm相当のレンズになります。


40














C40mmレンズ
(35mmカメラ換算:22mmレンズ)





50















CF50mmレンズ
(35mmカメラ換算:28mmレンズ)





60















CF60mmレンズ
(35mmカメラ換算:33mmレンズ)






80















CF80mmレンズ
(35mmカメラ換算:44mmレンズ)







100















CF100mmレンズ
(35mmカメラ換算:55mmレンズ)







120















C120mm non T*レンズ
(35mmカメラ換算:65mmレンズ)







150















CF150mmレンズ
(35mmカメラ換算:82mmレンズ)








180
















CF180mmレンズ
(35mmカメラ換算:98mmレンズ)









「スナップ写真を撮りたいから広角レンズが良いな」とか
「50mがいわゆるスナップ用レンズなのね」とか
「人を撮りたいから、やっぱり望遠レンズが欲しい」とか
「150mmレンズはポートレイトにちょうどいい画角なんだ」とか

「広角系は硬調ね」とか
「望遠系は柔らかいのね」とか

「100mmの写りやばくない?」とか
「やっぱりnon T*ってやわらけ〜」とか

何かしらの参考になれば、これ幸いです。




このようにして、
自分が好きな画角や、好きな描写や、撮りたいイメージに合わせてレンズを選ぶことは、
とても悩ましくもあり、と同時にとても楽しいものでもあります。


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〜ハッセルブラッドに恋をした〜 マガジンの種類と特徴

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さて。

レンズ、ボディときたら
次はマガジンをやらないわけにはいかないのであります。

というわけで今日はマガジンのお話です。







マガジンチェンジ=フィルム交換


写真を撮っている途中、ふと
「あぁ、ここはカラーじゃなくて白黒フィルムで撮ったら、かっこいいなー」とか
「暗くなってきたからもっと高い感度のフィルムを入れたいなー」とか
思ったことありませんか?



普通、フィルムカメラは、
一度入れたフィルムを最後まで撮り終えないと次のフィルムへ交換できません。

フィルムを変えたいと思った時は
我慢するか、入ってるフィルムをむりやり撮り終えてしまうか、または残り枚数が途中でも巻き取ってしまうか、
でもしないと上のような望みは叶いません。


しかし、ハッセルブラッドは普通のカメラとはひとあじ違います。


なんとマガジンを撮影途中でも交換できてしまうので、
予備マガジンを持っていれば、いつでも別のフィルムにチェンジすることができます。


この点は、ハッセルの大きな特徴の一つであり、
他のカメラと比べて、撮影の自由度が高い優秀なシステムです。








マガジンによる撮影枚数とフォーマットの違い


マガジンは撮影できる枚数によって、種類分けができます。
同時に撮影できるフォーマットが変わってきます。


12マガジン 
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120フィルムを使って、「6 x 6」フォーマットを12枚撮影できます。

*一番スタンダードなマガジンです。








16マガジン 
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120フィルムを使って、「6 x 4.5」フォーマットを16枚撮影できます。

*使用する際は、スクリーンマスクか方眼マットが必要になります。 
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16-Sマガジン
IMG_0125(*イメージです)
120フィルムを使って、「4 x 4」フォーマットを16枚撮影できます。

*使用する際は、スクリーンマスクか方眼マットが必要になります。 
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24マガジン 
IMG_0124IMG_0123

220フィルムを使って、「6 x 6」フォーマットを24枚撮影できます。
120フィルムを使って、「6 x 6」フォーマットを12枚撮影できます。

*120と220のどちらのフィルムも使えて非常に便利ですが、120フィルム使用時はコマ間が広くなるため、
フィルムによっては最後の1コマが写り切らずに見切れることがあります。








32マガジン 
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220フィルムを使って、「6 x 4.5」フォーマットを32枚撮影できます。
120フィルムを使って、「6 x 4.5」フォーマットを16枚撮影できます。

*非常にレアなマガジンです。16マガジンの220フィルム対応版です。
やはり使用に際して、スクリーンマスクか方眼マットが必要です。
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マガジンの種類


「旧式」

旧式のマガジンは
「巻き上げがノブ式」になっていることと、
「1出しを目で見てセットする」ことが特徴です。
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(巻き上げノブ)                (1出しの様子)


撮れる枚数に応じて、頭に「C」を付けて呼ばれます。
「C12」「C16」「C16-S」などのマガジンがあります。









「新式」

500CMの時代から、
「巻き上げがクランク式」になり、「1出しはクランクが止まる所まで回す」方式になりました。
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以降、このスタイルが踏襲されます。

時代によって内部のスプールフォルダーの形状が変わったり、
スライドキーパーが装備されたりしますが、使い方は変わりません。
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(前期→跳ね上げ式)      (中期以降→シーソー式)    (後期→スライドキーパー標準装備)

撮れる枚数に応じて、頭に「A」を付けて呼ばれます。
「A12」「A16」「A16-S」「A24」「A32」などがあります。








ハッセルを手にして最初の頃に欲しくなるアクセサリーの一つがマガジンです。

撮影の幅と夢がふくらむ交換マガジン。選ぶ時の参考にして下さい。

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〜ハッセルブラッドに恋をした〜 ボディの種類と選び方、製造年の調べ方

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50年近く生産されてきたハッセルブラッドは、
幾度かのマイナーチェンジをしてきたので、
500シリーズのボディにも何種類かあります。


「500C」「500C/M」「 503CX」「 503CXi」「 503CW」「500クラシック」「501C」「501C/M」


仕様が変更されているのでそれぞれに細かな違いがありますが、
ワタクシの着眼点では、以下の3つに分けられます。


882371b9-s14071353-s0285dfa8-s
「500C」            「500C/M」          「503シリーズ」(503CX以降のもの)
















500C

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500Cシリーズの元祖。

ハッセルブラッドのマスターピースです。

50年代後半から60年代にかけてのモデルなので、
作り込みや素材の良さという点では最も優れています。 

内面反射防止のための焼き付け塗装の目地も、驚くほど細かく丁寧に施されています。

シャッターを押せば、金属音を含んだ重厚で心地よい音が響きます。

ただし、まだ初期型なのでスクリーンマットを交換するためには、工具が必要になりますが
クラシカルな物が好きな人は、迷わずこれを。












500C/M
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500Cを改良したモデルで、1970年〜1989年製造の超ロングセラーモデルです。

500Cからの改良点は、
スクリーンマットを工具無しで簡単に交換できるようになった点です。

1984年頃までの前期は、内面反射防止は全面焼き付け塗装です。
1985年以降は、バックシャッターのみパルパス材仕様になります。ボディ内部は焼き付け塗装です。

カメラの作りはもちろん、アクセサリーの拡張性、市場価格、コンディションの選びやすさなど
どれをとってもバランスのとれたモデルですので、誰にでもオススメできます。











503シリーズ
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1988年からつくられた503CXから、少し作りが変わります。

内面反射防止のための焼き付け塗装を止め、
変わりにボディ内部にまでパルパス材を貼るようになりました。

これを進化と捉えるか、はたまたコストダウンと捉えるか、それは人によってそれぞれでしょう。

内面反射防止の効果は高いのでしょうが、パルパス材が割れている個体がほとんどです。
撮影に影響はありませんが、交換が必要になった時の修理代が若干高価です。

アキュートマットが標準装備になったり、TTL同調機能が付いているので、(503CWはワインダーにも対応)
実用重視の方や、できるだけ新しいカメラが安心という方にオススメです。










おまけ

ハッセルブラッドはボディとマガジンの製造年が分かるというのは、
結構有名な話です。

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ボディとマガジンの接合部の下側にシリアルNO.が入っていて
そこのアルファベットを読み取ると何年製なのかが判別できます。

V H P I C T U R E S
1  2 3 4 5  6 7  8 9  0

「ビクター・ハッセル・ピクチャーズ」

この合い言葉の頭文字を1から当てはめていけば、
そのハッセルが何年に作られたのかが分かってしまうという、ギミックです。

上の写真の場合、UEなので79年製だと分かります。




ちなみにレンズも、Cレンズ世代までなら製造年が解読できます。

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500Cシリーズが誕生した1957年に、最初の2桁を足します。
このレンズの場合、「2204」なので、1954+22=1979になります。

つまり1979年だということが分かります。
ちなみに残りの04は4月生まれということまで分かっちゃいます。




CF以降のレンズは表記が変わり、残念ながら解読方法を知りませんが、
こちらのサイトさんにシリアルナンバーを打ち込むと、解読してくれます。

少し上の解読方法とずれることもあるようですが、製造年の参考にできるので大変便利です。

あまり生まれ年にこだわって、欲しいものと違うモデルやコンディションの物を買うのは本末転倒ですが、
一つの検討材料になれば、面白いかもしれません。


〜ハッセルブラッドに恋をした〜  レンズの選び方

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おおむねハッセルブラッドの使い方が分かったところで、
気になるレンズやらボディやらの違いや特徴、選び方を少しずつお話ししていきましょう。

今日はレンズです。









レンズの種類は?何があるの?


ハッセルブラッド500シリーズの標準レンズは、主に

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白鏡銅「Cプラナー80mm non T*」 「Cプラナー80mm T*」     「CFプラナー80mm T*


の3種類があります。


他に「CFE」や「CB」「NEW C」などの標準80mmプラナーもありますが、
あまり数が多くなく全てを紹介してもキリがないので、今回は代表的な3種類に絞ります。












その前にまず「T*」って何?


というところに疑問を感じる方も多いと思います。

読み方は「ティースター」

「T」はTransmission Belagというドイツ語の頭文字で、直訳すると「伝導膜」みたいな感じです。
「*」は1/10000mmの薄い膜を何層もコーティングしましたよ、という印です。

T*」とは、
『多層膜反射防止コーティングを施した、カールツァイス社の高品質なレンズです』
という証です。

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光がレンズを通過する時、若干ですが光をロスします。

光のロスを極限まで抑えるために、レンズにコーティングを施される技術が「T*」です。

ノンコートレンズでは8%
シンングルコートレンズでは2%
T*」レンズでは0.02%

7枚構成のプラナー80mmの場合、T*レンズの光の透過率は99.86%です。



ツァイスのレンズで撮ったものが、

「描写がきれい」
「キラキラして光の描写が忠実」
「透明感にあふれてる」
「白が白い」

と言った評価を得ているのは、この「T*」の功績によるところも大いにあるでしょう。




T*」がかかったレンズはコントラストと色乗りが良く、クリアな抜け感の描写をします。

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「non T*」は薄いトレーシングペーパーをかけたような光の膜に覆われることがあるので、
若干淡めの色乗りで描写されることがあります。

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といったイメージでしょうか。





ただこれは正直言って、並べて比べてみて初めて分かるレベルでの違いです。
写真を見ていきなり「これT*レンズて撮ったやつだね」とか「これCFで撮った写真だね?」なんて当てられません。



白鏡銅のごく初期製造のものを除いて
「non T*」も「C」も「CF」も
レンズ構成は変わっていません。

同じ作りのレンズに、正直
そこまで大きく違いがあるわけではありません。

あくまで描写のイメージの違いは参考の一つ程度に考えて下さい。













白鏡銅 Cプラナー80mm non T*

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まずこの見た目にやられる人が多いです(笑)特に女子。

白鏡銅はnon T*の時代までなので、1972年よりも前の製造のみです。

まだT*コーティングがかかっていない時代のレンズですので、

他のレンズと比べると色の淡さとハレーションの膜が出やすいようですが、

結果フワッと優しい描写は、また女子のハートを鷲掴みすることになるのです(笑)

もちろんクラシカルな物が大好きな違いの分かる男性陣からも、強い支持を集めています。

柔らかな写真とこの見た目が好きな方は、迷わずこれ。

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シャッタースピードと絞りが連動する仕組みで、EV表示の露出計を使う場合に大変便利です。

シャッターと絞りを単独で設定する時には、解除レバーを押し下げながらそれぞれ設定します。














Cプラナー80mm T*

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1973年から開発されたT*コーティングを施した、進化バージョン。

以降のレンズには基本的に全てに、T*コーティングが施されます。

そして外見上も、白鏡銅から黒鏡銅へと変化します。

発色・コントラスト・抜け感、どれをとっても「T*」の技術とバランスのとれた描写を楽しめ、

最もハッセルらしいレンズであり、万人に薦められるレンズです

クセのない素直な描写が人気のプラナーの中でも、最もクセのない1本と言えるでしょう。

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このレンズもnon T*と同様に、

シャッタースピードと絞りが連動する仕組みで、EV表示の露出計を使う場合に大変便利です。

シャッターと絞りを単独で設定する時には、解除レバーを押し下げながらそれぞれ設定します。














CFプラナー80mm T*

IMG_1644


1983年からの製造です。

シャッター機構が変わったことで、外見と使い勝手が変わりました。

レンズ構成は変わりませんが、レンズまわりの鏡胴が長くなった分、
少しではありますがフードの効果が得られるようになりました。

このフード効果に加え、時代のトレンドが高コントラスト・高彩度だったせいか、
Cレンズと比べると、発色・コントラスト・抜け感がより強まったようです。

ツァイスでしか味わえない、爽やかコッテリ系が好きな方へ。

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このCFレンズ以降は、シャッタースピードと絞りの設定が単独式になります。

現在主流のシャッター/絞り直読式の露出計を使う場合は、こちらの方が使い勝手は上です。












「non T*」「C」「CF」撮り比べ

こういうご要望も多いだろうと思って、撮っておいた比較作例写真をお見せします。

そこまで差はないのですが・・・・・・

おばさんの髪の毛の色の違いを見てもらうと、レンズの差が伝わりやすいかもしれません。



それでは、よぉ〜〜〜く目を凝らして見て下さい(笑


*2000FCのフォーカルプレーンシャッター使ってるので、シャッタースピードは一定です。
なので、シャタースピードに関してレンズによる個体差はありません。
全て開放F2.8での撮影です。三脚使用。



72920009 
↑「non T*」階調が広く色が一番柔らかいですね。
72920008 
↑「C」色乗りが強くなり、コントラストが上がり、締まった写真になりました。
72920007 
↑「CF」さらに発色とコントラストが増しました。一番コッテリ系です。






はい。
とてもマニアックでしたね(笑)


「おぉ〜!なるほど〜」と、参考にして頂ける方は参考にして頂いて。


「よく分からん」という人、実際この程度の差です。


他にも外見だとか使い勝手だとか大切な部分があるので、
そちらで決めていただくのも大いに「有り」です。







さて、明日はボディをどうしましょうか?

というお話です。

〜ハッセルブラッドに恋をした〜 フィルム装填の仕方

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さあ!

ハッセルブラッドに使うフィルムのことが分かったところで、

いよいよフィルムをマガジンに装填してみましょう。





それでは早速・・・





実に分かりやすいですね。







以前に紹介した「ハッセルブラッドの使い方〜基礎編〜」
と合わせて見ていただければ、すぐにでもハッセルで撮影まで行うことができるようになります。







これで、あなたもハッセルの使い手に。



さて、来週からは
レンズやアクセサリーなど、実用の方へ目を向けてクローズアップしていきます。

明日は定休日なので、ブログもお休みです。

では、また火曜日に。

(タドコロ)
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