どうも、やまもとです。


今日は、普段はなかなか目立たない
ブログでもちゃんと紹介とか、なかなかしないような
だけど、個性的な二眼レフをクローズアップしてみようかと。


その子が、コチラ。


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スーパーリコーフレックス 16,000円


このリコーフレックスは、発売が1956年です。
1950年代と言えば、54年のライカM3、57年にハッセルの500C等々が発売開始されて
ヨーロッパではカメラの黄金時代真っ盛りなワケですが
一般庶民にとって、カメラは高級品なので高嶺の花・・・


そんな中で、1950年代の日本では二眼レフブームを巻き起こり
リコーの二眼レフは当時のシェアの50%にも上るとか。
それだけ、大ヒットしたということですな。


そんなリコーフレックスですが、
今回入荷したのは『“スーパー”リコーフレックス』


何がスーパーかと申しますと
スペック的には、何も“スーパー”じゃございません。
これは当時、アメリカへの輸出モデルとして製造され
国内販売はされなかったんですね。そこが“スーパー”。


なので、通常の国内モデルには無い良さが
この子は光っておりまして。
普通のリコーフレックスは、銘板にペイントなんですが
スーパーリコーフレックスは、アップライトのロゴなんだなぁ。

【スーパーリコーフレックス】
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【通常のリコーフレックス】
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なんかこういうの見ちゃうと
「無駄に手が込んでて格好良いなぁ」
と、なっちゃうんだよなぁ。うん。


描写も1950年代のレンズというと、淡め・優しい雰囲気の写りが多いですけど
このリコーフレックスは、結構発色がパキッときっちり出るんですよね。

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00390001
52180008

ほら、ね。


ただし、このリコーフレックス日中に使うときは
なるべくISO感度100〜160あたりをオススメしますよ。


だって、最高速1/100秒だから。
スペックもクラシックで良いでしょ。


そんな所も、ご愛嬌なかわええ
スーパーリコーフレックス。どうぞ宜しく。


それでは。


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