こんばんは、タドコロです。
あのコーナーの番外編、やっちゃうよ!

dc786bae


『プリズムファインダー』


ハッセルブラッドの特徴の一つに、
「ウエストレベルファインダーである」
ことが挙げられますが、時にはアイレベルで構えたくなる時があります。



・たまにはハイアングルでも撮ってみたい
DSC_0022
上が左で、右が下で、傾きが・・・あれ?・・・あれ?・・・え?



・左右逆像がどうしてもムリです
DSC_0025
ん?画面から消えたよ。あれ?そっち?



・三脚を立てて撮影したい
DSC_0040
ちょっと待ってて。もう少しで見えるから。




そんな時にはプリズムファインダーを装着しましょう!

_MG_0361_MG_0360_MG_0364_MG_0365

プリズムファインダーを取り付けると、
いわゆる普通の一眼レフと同じようなファインダーになります。

鏡をのぞいてるような左右逆像ではなく、
左を向いたら左、右を向いたら右。という当たり前の見え方になります。

プリズムファインダーはのぞく角度から、「45度」と「90度」に分けられます。




[45度ファインダー]

手持ちの場合、胸の位置にカメラが納まります。
構えると自然と脇がしまり、ホールドしやすくなります。
_MG_0369_MG_0366



そのため、望遠や広角の重たいレンズ装着時のバランスが取りやすくなったりもします。
DSC_0033









[90度ファインダー]

手持ちの場合、顔の前にカメラがくることになります。
普通の一眼レフに近い高さとアングルが得られます。
_MG_0381_MG_0383



また、6x4.5用の16マガジン装着時、縦位置の撮影をする時にも便利です。
DSC_0021








[プリズムメーター]

プリズムファインダーの中には露出計が内蔵されているものがあります。
45°・90°どちらにも存在します。
_MG_0363_MG_0371



指針式やLED式など、露出計の表記の仕方もそれぞれです。
*写真は指針式のファインダー
_MG_0377




ハッセルブラッドのアクセサリーページはこちらから。



[ポラパック]

プリズムファインダーの形状によって、ポラパックの選び方も変わってきます。

ポラパックは取り付ける位置によって、ポラパックを本体に装着した時に
上がはみ出すか、下がはみ出すかが変わります。
_MG_0391_MG_0392
DSC_0006DSC_0005


下にはみ出すものは何でも取り付けられますが、
上がはみ出すタイプはプリズムファインダーの形状によっては、付けられないものも存在します。


おしりの部分にすき間があるタイプは、どちらでも装着できます。
_MG_0365_MG_0360_MG_0361


おしりがさがってるタイプは、下にはみ出すポラパックしか付きません。
_MG_0364_MG_0363








ハッセルのファインダー交換はいたって簡単です(過去の記事を参考にして下さい)
一つ持っておけば状況に応じて、ウエストレベルファインダーと使い分けられて、便利です。

選択肢が増えることは、余裕を持つことでもあります。
大人のカメラの、大人のアイテムとして、嗜んでみてはいかがでしょうか?


三脚だってこんなに優雅に!
DSC_0043DSC_0042DSC_0044








→目次ページへ戻る。


→ONLINE SHOP「ハッセルブラッドのアクセサリー」の商品ページへ移動する。