マニピュレーションとは?

撮影後のポラロイドフィルムの写真を上から擦り、フィルム内の現像液を崩すことで、
まるで油絵のような絵画調の写真を楽しむ技法のことです。

(サンプル例)
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予備知識

ポラロイドのフィルムには
ポッドと呼ばれる袋があり、そこに予め現像液が入っています。
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そして、シャッターを押してカメラから排出される時にローラーを通り、
それにより現像液の袋が破れ、画面に現像液が行き渡ります。
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ネガ面は透明のシートで覆われているので、
撮影直後にネガ面を触っても、現像液がくっ付かないようになっています。
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現像液が行き渡った直後は、シート内の現像液はまだ乾いていません。



そこで、
『現像液が固まる前に外から圧力を加えて、中の現像液を滲ませたり歪ませたりして、写真を変形させてしまおう』
という遊びが、マニピュレーションなのです。






マニピュレーションの遊び方


道具は「先の尖り過ぎていない棒状のもの」を用意して下さい。
手っ取り早いところでは「割り箸」なんていうのもOKです。
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PXフィルムは、24時間くらい経っていてもマニピュレーションが可能です。
撮影直後の5分間はしっかりと遮光をして、そのあとから始めましょう。

少し温めた方が現像液が柔らかくなるので、マニピュレーションしやすいです。
(温めすぎると写真が変色するので、注意しましょう)

具体的なやり方は以下の動画を参考にして下さい。







現在発売中のPXフィルムは、全てマニピュレーションが楽しめます。
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